東広島市で入り口枠の補修跡をリペア|素人による自己流補修をやり直した事例 | カープリペア

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賃貸物件や所有物件の原状回復の現場では、「前の入居者やご自身で補修を試みたものの、かえって傷が目立ってしまった」というご相談をいただくことがあります。

色合わせや仕上げには専門的な技術が必要で、ホームセンターで市販されている補修材を使っても、周囲と馴染ませるのは容易ではありません。

今回は、東広島市の不動産オーナー様からご依頼いただいた、入り口枠(建具枠)の素人補修跡をやり直したリペア事例をご紹介します。


お客様のお悩み

「入居者さんが退去された後、確認したら入り口枠の角の部分が自己流で補修されていた。充填材の色も合っておらず、かえって目立ってしまっている。次の入居募集までにきれいにしたい」というご相談でした。

不動産オーナー様にとって、原状回復は次の入居者様の印象を左右する重要なポイントです。

「枠ごと交換するほどではないけれど、このままでは見栄えが悪い」——そのような中間的なお悩みに対応できるのが、建具・木製家具リペアの強みです。


施工前の状態

入り口枠の縦枠・角の部分に、オレンジ系の補修材と思われる充填跡が確認できました。 周囲の白系の枠とは明らかに色が異なっており、表面の仕上げも不均一でざらつきが目立つ状態です。 また、補修作業時に使用されたと思われる青色の養生テープが、貼り残されたままになっていました。

写真(施工前)

入り口枠の角部に残る素人補修跡。青い養生テープとオレンジ系の充填材が目立つ状態
入り口枠の角部に残る素人補修の跡。青い養生テープとオレンジ系の充填材が目立ち、周囲の白系の枠とは明らかに色が合っていません。



施工工程

1. 残置物の除去・下地確認

まず、貼り残されていた養生テープを丁寧に剥がし、既存の補修材の状態を確認しました。
素人補修の跡は、周囲の塗装との境目が盛り上がっていたり、色味が大きく異なっていたりするため、そのまま上塗りするのではなく、いったん整える必要があります。

2. 既存補修跡の除去・整形

浮いている既存の補修材や不揃いな部分を除去し、下地を平滑に整えました。
角の部分は傷みやすく、元の枠のエッジラインを再現するように形を整える工程が重要です。

3. パテ埋め・下地調整

下地を平滑にしたうえで、必要な箇所にパテを充填し、乾燥後に表面を研磨して滑らかに仕上げました。
ここで下地の状態をしっかり整えておくことが、最終的な仕上がりを大きく左右します。

4. 調色・着色

周囲の枠と同じ色味になるよう、現場で調色を行いました。
白系の建具枠はわずかな色の違いでも目立つため、木目や質感を見ながら丁寧に塗り重ねます。

5. 仕上げ塗装

最後に仕上げの塗装を施し、既存の枠と艶感・質感を統一しました。
補修箇所だけでなく、周囲となじむようにぼかしを入れることで、自然な仕上がりを実現しています。

※使用材料や工程の詳細については、案件ごとに傷の状態に応じて最適な方法を選定しています。


施工結果・お客様の声

補修跡は周囲の枠とまったく見分けがつかないほど自然に仕上がり、「どこを直したのかわからない」レベルまで美観が回復しました。
目立っていたオレンジ色の充填材跡や養生テープはすっかり消え、白系の枠本来の色合いと艶感を取り戻しています。

写真(施工後)

補修後の入り口枠。補修跡は完全に消え、周囲と馴染んだ自然な仕上がり
補修跡は周囲と馴染み、どこを直したのか分からないレベルまで美観が回復しました。


補修後の入り口枠の角部。下部の巾木まわりまで美しく整った状態
角部も自然な仕上がりで、下部の巾木との取り合いまで美しく整っています。


オーナー様からは「素人補修の跡があまりにも目立っていたので諦めかけていたが、ここまできれいになるとは思わなかった」「入居募集の写真撮影にも間に合って助かった」とのお声をいただきました。

枠の交換工事を行えば数万円〜十数万円の費用と、場合によっては壁クロスの貼り替えまで必要になります。
リペア補修であれば、短時間・低コストで美観を回復できる点が大きなメリットです。


費用・工期の目安

  • 施工内容: 入り口枠(建具枠)の素人補修跡のやり直しリペア
  • 施工エリア: 広島県東広島市
  • ご依頼者: 不動産オーナー様
  • 工期: 半日〜1日程度
  • 費用: 個別見積り(LINEまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください)

※補修箇所の範囲や傷みの程度、既存補修材の状況によって費用は変動します。まずは写真をお送りいただければ、概算のお見積りが可能です。


ご検討中の方へのアドバイス

「市販の補修材で自分で直してみたけれど、かえって目立つようになってしまった」——このようなご相談は、不動産オーナー様・管理会社様から特に多くいただきます。

建具枠や木部の補修は、色合わせ(調色)と質感・艶の再現が仕上がりを左右する重要なポイントです。 一度自己流で補修した跡でも、適切な下地処理を行えばきれいにやり直すことが可能です。

特に、退去後の原状回復の場面では——

  • 枠ごと交換するほどの損傷ではない
  • 見た目が悪く、内見時の印象が下がってしまう
  • 次の募集開始までに期日が迫っている

——といった状況で、リペア補修はコストと時間の両面で有効な選択肢となります。

その他の施工事例はこちらから、さまざまな補修のビフォー・アフターをご覧いただけます。


お問い合わせ

東広島市をはじめ、広島県内で建具・枠・フローリングなどの補修でお困りでしたら、カープリペアまでお気軽にご相談ください。
不動産オーナー様・管理会社様からのご依頼も多数承っております。

LINEで写真をお送りいただければ、無料でお見積りいたします。
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TEL:082-355-5242(営業時間 8:30〜17:30/定休日:日・祝)

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